平成30年7月豪雨災害義援金

よさこい鳴子踊りの会場では、踊り子さんが鳴子を鳴らし笑顔で踊り、声援をおくる観客の皆さんも、お祭りを運営するスタッフもみんな笑顔です。よさこい鳴子踊りの会場には、よさこいを楽しむ人たちの「笑顔の花」が一面に咲きます。よさこい鳴子踊りの発祥の地・高知市は、戦後の傷跡と南海大地震により、荒廃した街にもう一度活気を取り戻そうと、高知商工会議所の提案で昭和29年によさこい祭りが始められました。高知市は見事に復興を成し遂げ、その礎となったよさこい鳴子踊りは、観るひとを次々と魅了し、瞬く間に日本全国に広がりました。復興を経験した街・高知から生まれたよさこい鳴子踊りを楽しむお祭り、龍馬よさこいでは、平成30年7月の豪雨で被災された皆さまへエールを送りたいと思います。よさこい鳴子踊りを楽しむ人たち「よさこい人」の心をひとつに被災地へ皆さまのあたたかいお気持ちでご支援を願えませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

-よさこい鳴子踊りの会場に咲く笑顔の花を被災地へ-

 

中央ナツメ (2)

 

趣旨にご賛同頂き、平成30年7月豪雨災害義援金にぜひご協力下さいますようお願いを申し上げます。
募金期間:平成30年11月10日から平成30年11月15日まで
募金会場:龍馬演舞場(京都霊山護国神社)

 

入金口用イラスト